アイドルになれないなら死にたい

モツ

モツを初めて見たときから思っていたこと

なんか”アレ”っぽい

そう、小学生くらいのアレっぽい

なんか歯ごたえもそんな感じがして、

って”アレ”を食べたことはないのだけれども・・・

ところで、お察しいただけただろうか

“アレ”が何であるか

こんなところに書けない

察して欲しいのだ

つまり、”アレ”なのだ

ここまで言ったら物わかりの悪いあなたにもわかっていただけるだろう

だから私は嫌いであった。

こてっちゃんのCMを見て、

父におねだりして作ってもらった時、

それが初めてのモツとの出会いであったが、

私はその見た目と歯ごたえで完全に拒否反応を示し、

2,3個食べて、後は姉に託した

父からしてみれば、「ねだってくせによー」である

まったくの親不孝者だ

お母さんにミートスパゲティ食べたいと言って作ってもらったのに

やっぱりタラコスパゲティがよかったなと食べながら言うのと同じくらいの親不孝者だ

そうして、私はモツをずっと食べないでいた

というかモツなんてそうそう食べる機会も皆無

そうして私は大学生になった

初めてモツを食べてから早10年

私は目黒のモツ鍋屋で見事なモツに出会ったのである

それまでのモツ嫌いを払拭するような美味だったのだ

そやつはやわらかく、口の中でとろけるような

絶品のモツだったのである

しかし、やはり見た目は見た目、変わらないものだ

私はモツを食べるたびに、もしくはホルモン焼きの話をする度にこの話をだす

食べてるほうからしてみれば迷惑な話かもしれない

でも誰かにわかってほしいのだ

もし、このことをずっと心の奥底で思っていた人がいるのならば

私はその人とユニットを組んでソニーあたりからデビューしたいものだ

もしも「あーそれ超わかるしー」って人がご一報いただきたい

現時点ではまったく誰もわかってくれず、

ただただ私に哀れみの目を向ける人のみなのだ

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